医療機関の障害者雇用ネットワーク
お問合せ
|
サイトマップ
サイト内検索
ホーム
TOPページ
>
新着情報
> エピソード:小児病棟から始めた理由
エピソード:小児病棟から始めた理由
近畿地方の市民病院において、地域の支援機関と連携して障害者雇用が開始されました。切り出した業務には病棟での仕事も組み込まれ、まず最初に小児科病棟から始められました。その理由について、看護部長は次のように説明されたそうです。
「
この病棟には重い病気の子供がたくさん入院しています。
中には重い障害のある人も。家族の方には、
将来に不安や絶望感を持っている人もいますが、障害のあるスタッフ
が病院の一員として活き活き働く姿を見て、
少しでも希望を持ってもらえる職場にみんなでしていきたい」
このページのトップへ
「医療機関の障害者雇用ネットワーク」
障害者雇用を進める意義
「職員に歓迎される障害者雇用」の進め方
業務切り出しのポイント
先進事例に学ぶ
活用できる支援制度
障害者雇用の支援機関
ちょっと元気の出る話
ジグ活用事例ライブラリー
医療機関の障害者雇用Q&A(第3版)
医療機関による一般就労に向けた支援
行政資料
講演資料
活動報告
ログイン
「公務部門の障害者雇用情報サイト」
最近の投稿
国の機関の職員に対する障害者の職場適応支援者養成セミナーin東京令和6年度第2回
マッチングスキル等向上研修への企業トレーナー参加
令和7年度予算案における障害者雇用関係の概要
職リハ研究・実践発表会での特別講演の動画公開
オンラインセミナー「障害者の免許全件交付を受けて」の動画公開のお知らせ
令和6年障害者雇用状況の集計結果(公務部門)
第52話 先例が生み出す現場からの提案
国の機関の職員に対する障害者職場適応支援者養成セミナーin 大阪令和6年度第2回