独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)では、日本看護協会の認定看護管理者教育課程サードレベルの研修を実施していますが、今年度のカリキュラムでは障害者雇用を取り上げることとなり、当ネットワークから講師として参加し、「看護管理の今後のあり方~障害者雇用のもたらす効果~」について講義を行いました。この研修には、各病院から看護部長・副看護部長クラスの看護師24名(JCHO病院14名、地域の医療機関10名)が参加しました。
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)では、日本看護協会の認定看護管理者教育課程サードレベルの研修を実施していますが、今年度のカリキュラムでは障害者雇用を取り上げることとなり、当ネットワークから講師として参加し、「看護管理の今後のあり方~障害者雇用のもたらす効果~」について講義を行いました。この研修には、各病院から看護部長・副看護部長クラスの看護師24名(JCHO病院14名、地域の医療機関10名)が参加しました。