ヤマト福祉財団ニュースでの紹介

ヤマト福祉財団は、心身に障がいのある人々の「自立」と「社会参加」を支援することを目的に、1993年9月に設立された公益財団法人です。同財団は、クロネコヤマトの「宅急便」を開発、成功させたヤマト運輸の社長、会長を歴任された故・小倉昌男氏が会社役職の一切を退かれた際に、個人資産の大半を寄付して創られました。財団ニュース60号(2018年10月20日発行)のリレーコラムにおいては、当ネットワーク代表世話人の依田の小倉氏との思い出に触れた記事が掲載され、当ネットワークについても紹介させていただきました。

リレーコラム夢をつないで「共感の輪を広げよう」(ヤマト福祉財団ニュースNo.60)